オーダーフォームに書き込むだけで注文できたお店の商品は航空便だったので、既に届いていて「ほぼ」成功。
「ほぼ」の部分だけど、「発送方法はUPS(宅急便)で$34です」と発送メールが来てたのに、USPS(郵便)$29だったので、「発送方法か請求額が間違ってない?」ってメールしたら2日後に「UPSじゃなくてUSPSだったぁね。で、送料は$34だよ」ときた。「USPSだったんだね、なるほど。でも実際の送料は$29なので差額は返してくれる?」って返信したら現在10日たっても返事なし。ムカツク。
嫌な事は無視されるケースって個人輸入ではよくあるみたい。もう少しこの店から購入したいんでしつこく突っ込むのも買いづらくなるし、そもそも英語、よく分かんないし(笑)。かといって毎回水増し送料をされるのも嫌なんだけどなぁ。
ただ送料を調べてみると、$34はUSPSの1段階上の送料で、フォームに載ってる商品の重さを足していくとそのくらいの重さになるんで、狙って水増しって訳でもないのかな?。
まぁUPSではまじめにチェックして取られる予定だった関税が、チェックの優しいUSPSになってたまたま今回は関税を取られずに済んだ為、差額分はチャラになってるんだけど、送料が損してる事は変わらないし。とりあえずカードの請求額がどうなってるか確認してから、もう一度ツッコミするか考えるかな。
実は勢いに乗ってもう2件も同時進行の購入物があるんだけど、両方とも船便なので来月の終わりぐらいまでおあずけ。そのうちの一つは相手が日本語バッチリなんで問題無いでしょう。もう一方も感じのいい人なんだけど英語でのやりとりなんで、ただただ問題が起きない事を祈るのみ。そもそも英語、よく分かんないし(笑)。