そういえば昨日のビリヤードの1人練習の際に14-1の真似事をやってみました。印象は「ボーラードの2人対戦版」といった感じでした。どの玉でも狙っていいんで当たり前といっちゃ当たり前だけど。
コールショットなんでラックが割れる前はどの球も難易度が高いのでラックを割らないように防御=セーフティーで牽制しあって、いざ行ける!となるや球を入つつ、ガツンとラックを崩す。もし失敗すれば相手に有利なバラバラに散らばった配置で交代しなければならないという、攻守の切り替えがハラハラドキドキの楽しそうなゲームに見えました。
でもイレが良くないとラックが割れてからも何回も2人で撞いていそう。折角のハラハラドキドキが。ここがボーラード100は無いとゲームにならないの所以なのかな。
明日の新聞は「ジーコ更迭」が紙面を躍りそうな内容です。個人的な感想>稲本のフィードすげー、阿部ちゃんコレだよ!忘れないでね>今回も彼は食傷している私にやなぎパス、やなぎシュートをご馳走してくれる>後半同点にされる。面白くなってきました!>藤田押し込んだかー>やっぱ玉田は初だからまだ合ってないな>2−1で勝利、でもジーコ、内容がよくなくなくない?