といってもたいした事はしてないです。購入から9ヶ月、シャフトが滑らなくなってるかなぁ?初めてペーパーをかけてみました。1000番のフィルムペーパーでさらっと。いい感じになったんじゃない!?。
ついでにウェイトボルトのozを初確認。おっかなびっくりでケツのゴムを外して見たら1.5ozのウェイトボルトが入ってました。軽くしたいと思ってたんで、これならかなり落とせるね。今回は確認のみでそのまま戻しました。
あと初めてタップ側面に唾をつけてみました。分かる人なら「それすらしてなかったのかい!」と言われるかも。でも良く知らないんで、いじらない方がいいかと思って今まで何にもやってなかったんだよね。更に更にブレイクに使ってるキューのタップが膨らんでかっこ悪いので、こちらもはみ出た部分をペーパーがけ。
大分がんばりました(そうでもない?)。早く撞いてみたいです。
仲間と6時間プレイ。今日もそこそこだったんで、普段の調子に戻ったと思う>良かった。数時間撞いた後に5セットのセットマッチをやる。3−0のビハインドから更にフリーでコンビを残してしまうが、これを仲間が飛ばす。ここから3−3に追いついてヒルヒルから勝利。セットマッチという事で、2人共丁寧に撞くのはいいんだけど、慎重になりすぎて妙なゲームになりました。
この後にボーラード、そしてオリンピックナインボールなるものをやりました。ゲームのルールはNAGOYA POOL MAGAZINE>GAMESにあります。ナインボールスキルを計る競技種目なんだけど、これが全然入らない。ブレイク後、手玉がフリーなんだけどなぁ・・むぅ。初結果>24点・Cクラスでした。
最初の1個から次がとても難しくて、直ぐに失敗>ラックを組む、の繰り返し。これが恥ずかしい。ただ序盤が乗り切れた2フレームは5、6点でした。やっぱり9ボールは序盤が難所だね。それだけにブレイクショットの重要性が良く分かります。1個入れるのはもちろん散り方も相当大事です。クラスターにワクワクするほど上手くないしね。また挑戦したいです>ブレイク即再ラック組みが恥ずかしいけどね。