情報を入れる前に、なんとかお昼休みに録画を見る。
辰吉勝ったよー!。相手のパンチを見えまくり!見切りまくり!で6ラウンドスタンディングKO勝ち!完勝でした。
今度は辰吉はウィラポンとやると言っているけど、3年4ヶ月前のウィラポン戦の時は、相手のパンチが全く見えずに、壮絶なKO負けをしている。今回の対戦相手セーン・ソー・プルンチットはベルトを9度も防衛していた事もあり、敗戦はたった1度。でもKO率は44戦13KOと低め。果たしてこの選手がどの程度のレベルなのか、この試合ではイマイチ掴めなかった。
あの試合で感じた両者の差は埋まる差だとは思えないんだけど、本当にやるのかな・・怖いなぁ。
仲間と2時間半プレイ。ただいまプレーがしっくりとこない。調子の波からすると、今後更に下降すると思われる。まずいっす。