誘われたので行ってしまいますた。でも決勝の結果を聞かずになんとか帰還出来たので、このカキコの後に録画したのを見ます。2-1位で面白い試合展開を希望!。
ブラジルだったか。得点が動くまではわくわくしたけど、1-0、2-0となるにつれて哀愁の漂っているドイツ、そしてカーンを見るのは忍びなかった。もうちょっと高さでドイツがいやらしさを見せ付けると思っていたんだけど、思いのほか空中戦は勝ってない様だった。
ペレが大喜びして、カフーがジュール・リメ杯を上げてる。大五郎も嬉しそうだ。ワールドカップも終わりだなぁ。21世紀最初のW杯はブラジルの優勝で幕を閉じました。
Cの人と3先。3−0、3−0。このCの人は撞き方にセンスがある。どうやら昔に遊びだが撞いていた時期があったと聞いて納得。
次もCの人と相撞き。4−3ハンデで4−2で勝ち。しかしINは相手の方が多かった。6個、8個と連続で入れられました。こっちは最後の球を入れていただけといった感じ。このCの人はまだヒネリを使わずに、殆ど上下の撞点だけで撞いているんだけど、イレが堅く、ダシもシッカリとしていて勉強になる。まだマスワリが出てないと言っていたけど、近いうちに出るんじゃないかなと思う。
最後はBの人と4先で4−2、4−1。何時もこの方と撞くと、何故か普段はやらない様な変なミスが双方に出てしまい、妙なゲームになってしまう。今回もその気が出ていたのだけど、ゲーム前に意識をしていたので、その流れを断ちつつ撞けたかなと思う。
先日の「厚みが見える方法」は使えそうだったのだが・・ちょっと怪しくなってきた。
_ すえぞう [後半から、カーンの好セーブが、マルコスに移ったな(笑) ともかくブラジルが前回のリベンジを果たしたからよしと・・ し..]
_ nirareba@管理人 [真似できないでしょう(笑)。他の国の様にFWが1人2人、じゃなくてFWがあまってる国だもんね。そりゃ岡田さんも悟っち..]