Cの人と3先。3−0、3−0。このCの人は撞き方にセンスがある。どうやら昔に遊びだが撞いていた時期があったと聞いて納得。
次もCの人と相撞き。4−3ハンデで4−2で勝ち。しかしINは相手の方が多かった。6個、8個と連続で入れられました。こっちは最後の球を入れていただけといった感じ。このCの人はまだヒネリを使わずに、殆ど上下の撞点だけで撞いているんだけど、イレが堅く、ダシもシッカリとしていて勉強になる。まだマスワリが出てないと言っていたけど、近いうちに出るんじゃないかなと思う。
最後はBの人と4先で4−2、4−1。何時もこの方と撞くと、何故か普段はやらない様な変なミスが双方に出てしまい、妙なゲームになってしまう。今回もその気が出ていたのだけど、ゲーム前に意識をしていたので、その流れを断ちつつ撞けたかなと思う。
先日の「厚みが見える方法」は使えそうだったのだが・・ちょっと怪しくなってきた。