練習。CS>CSドロー2P、フォロー1P>的球クッション際2P-手玉ヘッドスポットで撞点上-下-横-下横>G(ゴースト)4-6/10回>的球はフットスポットよりもやや短クッション寄り-手玉長クッション近くでの厚み1/1の立てキュー気味ドロー>G5-3/10回>G4-1/5回>9ボール
フォロー1Pの一番ベストな撞点が分からないままで次回持ち越し。撞き辛ドローはいつもミスキューするショット、下撞きジャンプしちゃってポケットにダイレクトIN!とか。で、今回の練習でもミスキューが目立つ。分かっていてても撞く瞬間にキュー尻が上がってしまう模様。対策>キューにアゴを撞けてキュー尻が跳ね上がるのを強引に回避。石井一久状態、原始的な応急措置。ゴーストは…厳しかった。
最後に怪しいショットを練習。通って無い的球を手玉ジャンプで当てて的球ジャンプ-△出来れば使えるんだけど再現が難しかった>的球同士くっついている所へ手玉ドローで当ててのスロー押し-×一番再現できると思ってたのに…>出会い球-×××出来ん!>トラブル球に的球をキスさせて割りつつイン-○穴から距離が離れていてても思った以上に使える。即戦力、実践で全然使える>クッションジャンプ-▲ちゃんと練習すれば出来そう。でも恥ずかしい。練習してる光景は見せたくないっす。