ブレイクをどうにかしたいので、とりあえずキューのタップを弄ってみる。今まで付いていたタップは手を加えていないので厚かった。それで力がタップに吸収されているのではないか?の仮定を元に、タップを半分にしてみました。
試し撞きと練習を兼ねてビリヤード場へ。まずプレイキューで普通に練習。がしかしここでアクシデント!。ウェイトを0.5oz重くしたプレイキュー。初撞きの昨日はゲームをしていて気付かなかったんだけど、今日練習でドローをしてみたら全然引けないんです!。ただでさえ引けないのが、今までの半分になっちゃってます!。
キューの重さも昨日より感じている様で、肩が少し痛いです。でも19.5ozで撞いていた頃もあったし、たかが18oz+0.5ozでそこまで変わるとは思えないし・・・でも実際幾らやっても引けない。なんで?。
前日ビリヤードをしたから疲れているのか、ただの偶然か、それともやはりウェイトボルトのせいなのか・・ショックです。
気を取り直してブレイクの練習。こっちのキューの成果はどうかな?。流石にタップが半分になってると、シャフトに衝撃が来てるのが分かります。折れやしないかとちょっとビビりながらも撞く、撞く、そして撞く。結果、ブレイク技術はイマイチ向上しませんでした。弄ったキューも予想よりパッとしません。
う〜ん、やる事なす事裏目に出てます。そしてその後の練習も集中が切れてしまい、3時間で終了。ガッカリ。